自分にとって必要なことしか起こらない

こんにちは！「主体性」と「好奇心」を大切に育てる親子教室「ぽかぽか」狛江の中楯由紀子です。

 

今日は、勇気づけELM講座がありました。

久しぶりにお話できて嬉しかったぁ～～

自分自身のこと、親子関係のことを、客観視できるようになってきている皆さんの姿が、また素敵でした＾＾

 

でね、その講座の中で、

なんて話をしたんです。

 

自分にとって苦しいできごとや、悲しいできごとであっても、その時の自分にとって必要だということ。

その経験から何かしらを学んで心を磨いていたり、その経験自体が迷いの中にある自分の背中を押してくれたり。

 

私、ここ２～３ヶ月、眼鏡が合わないな～と感じていて、でも、買い換えたいけど、まだいいかな、そろそろいこうかな、来週でいいかな、みたいなことを繰り返して、どんどん先延ばしになっていたんです。

でも、いい加減見えにくいから、明日か明後日にでも行こうかな～と考えていた数分後、事件は起きました。

 

目が疲れた～と、ちょっと眼鏡を外して、床に置いたところに、娘が通って、ぐしゃっと・・・・

こ、壊れた。。。

バリバリに破壊されたわけではないのですが、かけるのは無理。

えーーーーーーーーー

私、眼鏡なしでは、ぜんっぜん見えないんです！！！！！

 

強制的に、明日、眼鏡を買いに行くことになりました。笑

私の背中を強力に押してくれたできごと。

 

壊さなくてもいいのになーーー

壊れてなくても、作りにいったのになぁーーー

いや、でも、必要なできごとだったんだな・・・

 

 

 

この言葉、ピンときますか？

 

 

 

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